予兆ない動きと水の音を湛えるししおどし、風に揺れる風鈴・・・。自然の力を利用した不規則かつ趣ある動きと、心地よい音色を愛してきた日本の感性を、モダンアートに落とし込んだGRAVIMORPH（グラビモルフ）。
禅にある「且緩々（しゃかんかん）」とは「落ち着きなさい、焦らずゆっくりと」。慌ただしい日常にこそ心を休め自らに向き合う瞬間が必要です。
上質な禅の時間をもたらすグラビモルフは、日本有数のものづくりの産地燕三条の多種多様な職人たちが生みだすプロダクトであり、アートであり、時間です。
比類ない技術で誕生した、日本の自然の機微に触れ、心の重力を手放す時間をあなたのそばに。