軽井沢いちご工房は「夏に甘くて美味しいいちごといえば軽井沢」という意識を根付かせたく、地元企業の小諸倉庫㈱と建設会社の㈱奥村組の共同出資のもと設立されました。
いちごは本来暑さに弱く、日本では冬から春が旬となる果物です。そのため、6-10月期の国産いちごの流通量は市場全体のごく僅かです。当農園では信州大学発の夏秋いちご「信大BS8-9」を栽培し、「サマールージュ」として商標登録し、販売を行っています。
当農園のいちごの特徴は果実が中まで赤く、糖度が高いことです。また、甘味と酸味のバランスが良く、輸入品や他夏いちごと比べても食味や品質が良いと言われています。
本イベントでは当農園で収穫された希少な夏秋いちごを数量限定でご試食いただけます。ご希望の方はb8taスタッフにお声がけください。