【POINT①】奥深い味わいが癖になる「-23℃×1週間の冷凍熟成」
一晩寝かせたカレーが「コク」が出て美味しくなるように、餃子を管理された温度下で寝かせ、食材の味の浸透と旨味成分の増進を図っております。“生を超える冷凍”をキーワードに「冷凍熟成」という言葉を作りました。
【POINT②】生餡を使用
大半の冷凍餃子は、「蒸餡」といって「タネ」に一度火を通して賞味期限を1年ほどに伸ばします。対して弊社の場合は火を通さない「生餡」になるため、賞味期限は通常と比べて4分の1になりますが、蒸餡よりも肉汁の保水量や風味、味は向上します。
【POINT③】職人の手作り
冷凍熟成により閉じ込めた旨味と肉汁を逃さぬよう、もちもちの使い独自の手包み製法を作りました。食べた瞬間のサクサクともっちり感を演出。